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作り方- [1] お米は研いでザルにあげておく。
- [2] 山薬(長芋)は8mm位の角切りに、昆布はハサミで細く切る。
- [3] よくいにんは茹でたものを使用する。
※我が家では、茹で汁を飲み、残ったよくいにんを冷凍保存しています。小分けにしておくと、サラダやスープ、炊飯する時簡単に混ぜ込めます。
- [4] 炊飯器にお米と枝豆以外の材料、関西風四季のだしの素大さじ2を入れて炊きます
- [5] 炊き上がったら枝豆を散らします
- [6] お茶碗に盛り付け、まぐろ節、山椒の佃煮を上に乗せる。
- [7] ※山椒の佃煮は、5月の旬の時期に、アク抜きをしてから冷凍したものを、みりん、粗製糖、超特選丸大豆醤油で甘めに煮たものです。甘めにすると食べやすいです
無しでも大丈夫です
- [8] ※まぐろ節
血合いを取っためじまぐろが原料で、かつお節のような主張はしないけど、臭みがなく、甘みがあるのが特徴です。
勿論、かつお節でもオッケーです。
- [9] ※具材の量は一応目安を書きましたが、適当でオッケー
具材は、この他金ごま、大豆、梅干しなどもいいかも…
要するに、何でも良いんです
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